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SFC TOUCH LAB オープンラボ 2021 AW[仲谷正史研究会 2021年度 秋学期 成果発表会]を行います。参加を希望される方は、下記の内容をGoogle Formよりご登録ください。

なお、収集した個人情報は、今回のOpen Lab参加登録のために使用し、その他の用途で使用することはありません。

Date:1/27/2022 (Thursday)
Time:2pm - 6pm
Venue: Theta building at SFC (with complementary Zoom live)
[研究会入会希望の学生はオンサイト視聴を勧めます。だいぶ違うと思います。]

Schedule:
2 pm | Research Lab overview | 研究会の説明
2:10-3:00 pm Public presentation from TOUCH FAB (two teams) | TOUCH the FASHION
3:00-6:00 pm Public presentation from TOUCH SCI | Graduation Projects

講演題目(tentative)
3:00-3:20 伊賀理心「フリップドットディスプレイで操作されたスパンコールのきらめきが実体質感評価に与える影響の検討」
3:20-3:40 太田百香「おなかいっぱいになるカトラリー」
3:40-4:00 永島徹也「3Dプリントしたスイッチの押し心地の評価と新しいスイッチの提案」
4:00-4:20 尾寺美音「肌の実体質感が与える深奥質感の研究」
4:20-4:40 西原海ウォレス「Creating a Haptic to Audio Feedback Pressure Plate for Modifying Dog Behavior」
4:40-5:00 後藤なおみ「意け花」死別経験者の閲する感情を外化するグリーフケア用品の制作の試み
5:00-5:20 木村慧「数学嫌い・数学学習意欲の分析- 数学教育への触覚性の利活用方法の考察 -」
5:20-5:30 講評

 

Main visual was designed by Mako Kitazato.

福音館書店「かがくのとも」2021年12月号より、「さわる たんけんたい」を刊行しました。

本書は、子どもが「さわることを科学する」ための世界初の教科書です。2016年から本書企画に取り組み、5年かけて上梓しました。 英語タイトルはTOUCH LAB.

ぜひ親子で読んでみてください。

(2021/11/18 追記)

#さわるてじな、学術用語では触錯覚と呼ぶ、人間の知覚現象をおうちにある身近な素材で体験する動画コンテンツを #福音館書店 のYouTubeチャンネルにて公開しました。

動画制作は、#SFCTOUCHLAB メンバーで、写真家の kale ishigamiさんに監督・キャスティング・撮影・編集をお願いしました。研究会で実施してきた、さわり心地の視覚化・聴覚化研究の成果も、ちりばめています。

秋の夜長、というよりも、冬の気配がとみに感じられる今週末ですが、公園で拾った2021年秋の素材を使って #みんなでさわるたんけんたい を楽しんでいただき、さわるてじなもご家庭や保育園・幼稚園でぜひご体験ください。

なお、手袋によるさわるてじなのモチーフは、名古屋工業大学の佐野明人教授の「触覚コンタクトレンズ」研究の発見の端緒である軍手から頂戴しています。

 

「きょうの日経サイエンス」の記事制作に協力しました。

The Patapoutian Labで多くの研究に携わった野々村恵子先生(現 京都大学)の、生き生きとしたコメントも掲載されています。

2021年ノーベル生理学・医学賞:温度受容体と触覚受容体の発見で米の2氏に

今回の受賞の対象になった機械受容チャネルPiezoについて、Piezo 2 チャネルを介したメルケル細胞の触覚センサとしての仕組みをJT生命誌研究館のウェブサイトにて解説していました。今回のノーベル生理学・医学賞のPiezoチャネルに関するquick recapにどうぞ。2014年は3つのラボが同時にメルケル細胞の謎を解明した歴史的瞬間でした。高度な触覚センサとして活躍する小さな細胞 | JT生命誌研究館

Ardem Patapoutian先生と共著の論文をNatureに掲載していたので、2021年度のノーベル生理・医学賞のページにも、名前を掲載していただきました。Merkel cellから美しいMechanosensitive currentを計測できたことは、2014年当時(初めての計測は2013年2/14 Valentine's dayの午前2時頃@NYCでした)、とても感動的でした。Stanford大学で教鞭を執っているMiriam B. Goodman先生(Goodman Lab)が、北米生物物理学会(BioPhysics)の年次大会でearly dataを2014年に発表したときに、工学者としてBiophysicsの研究に携わり始めていた私の研究成果を褒めていただいたことは本当に嬉しかったです。

皮膚科学分野で新たな研究地平を切り拓けるよう、これからも精進してゆきたいと思います。

The 2021 Nobel Prize in Physiology or Medicine (https://www.nobelprize.org/prizes/medicine/2021/summary/)

TOUCH SCIENCE / Graduation project発表会として、4件の発表を行いました。Happy summer vacation!

  • Shafira Ayu Ramadhani, Developing Guideline for Haptic Videography [優秀卒業プロジェクト講演]
  • 永島徹也、木村慧、触感スイッチの押し込み感の評価
  • 伊賀理心、尾寺美音、後藤なおみ、実体物の深奥質感評価フレームワーク構築
  • 石上結菜、飛騨香花、触覚形容詞に対する触動作想起の調査

田中浩也研究室にて、TOUCH FAB 2021SSの最終発表会を行いました。当日は関内にある田中研究室にて、3人の先生方から講評をいただきました。

今回、"3D printed fabrics"のテーマに即して3つのチームが4つの研究成果を発表しました。

We are going to have the open lab for two days.
SFC TOUCH LAB Mini オープンラボ 2021 SS[仲谷正史研究会 春学期 成果発表会]を行います。
次学期以降に仲谷研究会履修を希望する方、聴講を参加を希望する学生の皆さんは、下記のGoogle Formよりお申し込みください。

TOUCH FAB: July 15th (Thursday), 3:30-5:00pm: 3D printed fabrics (live at Hiroya Tanaka Lab)
Evaluators: Prof. Hiroya Tanaka and JST COI members at Hiroya Tanaka lab

TOUCH SCIENCE: July 29th (Thursday), 3-5:00pm: Research progress, including a final presentation by senior students

Please join us if you wish to. Here is the submission form for participation.
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSea1Gp5IpBQXSj_ucvoGgb7_Edq0om-fYXQ3fWND9xMFK93wA/viewform

北海道大学 電子科学研究所との共同研究が、Scientific Reports誌に採択され、
JST 科学技術振興機構/北海道大学/慶應義塾大学の共同プレスリリースを発行しました。

人間の触錯覚のメカニズムを数理皮膚科学によって解明
~世界で初めて「魚骨触錯覚の消失現象」を発見、技術開発応用への期待~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20210604-2/index.html

皮膚科学・神経科学・計測工学・知覚心理学の研究手法を援用して、人間の触知覚メカニズムの究明を試みた研究の成果物です。

2005年に発見したFishbone Tactile Illusionが(研究1)(研究2)(研究3)、16年間の歳月をかけながら、
息長く研究をしたことで、今回の知見が得られました。

ご指導いただきました先生方に、厚く御礼申し上げます。

Two graduation research projects from SFC TOUCH LAB in 2020AW are selected and presented on the website at Keio SFC Academic Society 2020. You can find at: https://presen.sfc.keio.ac.jp/en/

慶應SFC学会 学術交流大会 2020 のウェブサイトにて、SFC TOUCH LABから2件の卒業プロジェクトが査読採択されて、公開されました。 2021年3月15日(月)〜4月14日(水)の期間、閲覧することができます。

いずれの研究も、実験計画からデータ収集、解析、考察を卒業プロジェクト期間中に行いました。
COVID-19下での卒業プロジェクトとなり、オンライン実験が中心となりましたが、精力的に取り組んだ内容になりました。
追記:小梶さんの研究は、3/21のSFC学会春季大会表彰式にて、5件ある金賞の首席として選出していただきました。
おめでとう!

小梶直(視覚班)
料理の環境情報学:料理の魅せ方が主菜の感性印象に与える影響の検討
Nao Kokaji, With a hint of Sudachi: food plating can facilitate the fondness of food
https://presen.sfc.keio.ac.jp/2021/03/post-45.html

松浦佳奈子、黒川果鈴、西村彩永(音声学班)
ふれなくても触れる:言葉がもたらす感覚イメージの研究
Kanako Matsuura, Karin Kurokawa, Sae Nishimura, Tactile image in sound symbolism
https://presen.sfc.keio.ac.jp/2021/03/post-44.html

Keio SFC ORF 2020 | オンライン展示 Online Exhibitionが公開されました。
SFC TOUCH LAB - FABのメンバーの作品が動画で閲覧できます。

今年は新型コロナウイルスの蔓延もあり、触ることを必ずしも是としません。触らずとも触れる体験をいかに生み出せるか、私たちは日々試行錯誤しています。

You can find the outcomes of SFC TOUCH LAB - FAB group 2020AW in the following URL.

https://orf.sfc.keio.ac.jp/2020/exhibition/sfc-touch-lab/

SFC TOUCH LAB Mini オープンラボ Live! 2021 AW[仲谷正史研究会 成果発表会]を行います。研究会履修を希望する方、聴講を参加を希望する学生の皆さんは、下記のGoogle Formよりお申し込みください。

We SFC TOUCH LAB are going to have a mini-open lab event on 1/14/2021 1/21/2021 at 2:30 pm. If you are interested in the activities of our lab, join this opportunity to learn what we have done in this "online haptics" semester.

(Update: Event poster created by Fira has been posted)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdYQLF9Hs5N1WgA2HeWuwY4kYGoNnclI4xYARNj79SYRaxrfg/viewform

Date:1/21/2021 (Thursday) (一週間後ろに延ばしました)
Time:2:30 pm-7:30 pm
Venue: on Zoom (link to be notified for registrants)

Schedule | スケジュール:
2:30 pm | Research Lab overview | 研究会の説明
3:00-4:00 pm Public presentation from TOUCH FAB (3 teams)
4:00-7:00 pm Public presentation from TOUCH SCI (group presentations)
7:00-7:30 pm General discussion

[TOUCH FAB 発表内容]
Haptic Reality - 映像コンテンツによる触感想起の探索的研究
Group 1: Absurd Reality
Group 2: Fake & Real
Group 3: Crossmodal Reality

[TOUCH SCIENCE 発表内容 (発表開始時間は前後する可能性があります)]
卒業プロジェクト研究発表
時間班:時間と触覚イメージ
4:00-4:30
• 難波海渡「スクロール操作に起因する開封時間が商品価値の印象に与える影響の研究」
• 長内心「串状カテラリーの抜去速度がもたらす食触感イメージの検討」
• 安楽沙也香「横スクロール型アクションゲームを評価する感性ワードの選定と緊張感と関係の検討」
Intermission - 門澤舞若 作品紹介 Part 1 「落ちそう」
4:45-5:15
個人研究
• 西門亮「Haptic Guiding Suit: 歩行時におけるウェアラブル触覚トラフィックナビゲーションシステムの開発」
• 門澤舞若「手のひらサイズの映像コンテンツによる触感イメージ想起の検討
視覚班:視覚と触覚イメージ
• 小梶直「盛り付けた食品の視覚情報が想起させる心的イメージが主菜の感性印象に与える影響の検討」
• 岡あかり「素材表面の輝度が「触れたさ」に与える影響の検討」
Intermission - 門澤舞若 作品紹介 Part 2 「蚊」「大切なもの」
5:20-6:00
音声学班:言葉と触覚イメージ
• 西村彩永「基礎化粧品名に含まれる音象徴が想起させる触覚印象の検討」
• 松浦佳奈子「言葉が想起させる触感・触動作印象による言葉の分類と解釈」
• 黒川果鈴「絵本に出てくるオノマトペの音象徴と想起させる触感印象の検討」
Closing - 門澤舞若 作品紹介 Part 3「あたらしい触感」

1/22/2021追記:開催しました。3-8pmの長丁場でしたが、ご参加いただいた聴講者の皆さま、ありがとうございました。