SFC TOUCH LAB 2022SS Open Labを開催しました。
ご来場いただいた学部学生の皆さま、ありがとうございました。
We are pleased to announce that we hosted the SFC TOUCH LAB 2022SS Open Lab.
Thank you to all the students who came to the event.
Faculty of Environment and Information Studies, Keio University / 慶應義塾大学 環境情報学部 仲谷正史研究会
SFC TOUCH LAB 2022SS Open Labを開催します。卒業プロジェクト2の3件(GIGA生)と卒業プロジェクト1の3件、ならびに研究会デモを展示します。
今回は新型コロナウィルス感染症感染拡大傾向の現況を鑑み、学内と一部の招待した方を中心にオンキャンパスでOpen Labを実施する予定です。
在学生は、積極的にご参加ください。
日時:07/21/2022, 2-5 pm
場所:θ館
SFC TOUCH LAB 2022SS Open Lab will be held on July 21st, 2-5 pm, at theta auditorium.
Schedule:
2 pm | Research Lab overview | 研究会の説明
2:10-3:10 pm Public presentation from TOUCH FAB (Graduation Project 2, three GIGA students)
3:10-4:20 pm Poster session (GP1) and Demo exhibition
4:20-4:30 pm Wrap up / Close remark
4:30-5 pm | (Optional) Chat with new students for the Research lab (新規生相談会)
参加希望の方は、下記フォームより、ご記入ください。
https://forms.gle/MWz74H9ZVncQjPop9

2022/6/11(土)7:30pm NHK BSプレミアム/BS4Kでの「偉人にチャレンジ ~伝説の真相に迫る~」にて、ヘレン・ケラーの伝説に挑戦する後半部において、野々村美宗先生(山形大学)、北田亮先生(神戸大学)、広瀬浩二郎先生(国立民族学博物館)とともに出演します。
東大先端研の福島智先生も出演されて、この問題について語っていただけます。キーとなる興味深いお話をいただきました。
「視覚と聴覚に障害のあったヘレン・ケラーは8年ぶりに会った人物を握手だけで判別した。」は本当かに挑戦する回です。
ご覧ください。
SFC TOUCH LAB オープンラボ 2021 AW[仲谷正史研究会 2021年度 秋学期 成果発表会]を行います。参加を希望される方は、下記の内容をGoogle Formよりご登録ください。
なお、収集した個人情報は、今回のOpen Lab参加登録のために使用し、その他の用途で使用することはありません。
Date:1/27/2022 (Thursday)
Time:2pm - 6pm
Venue: Theta building at SFC (with complementary Zoom live)
[研究会入会希望の学生はオンサイト視聴を勧めます。だいぶ違うと思います。]
Schedule:
2 pm | Research Lab overview | 研究会の説明
2:10-3:00 pm Public presentation from TOUCH FAB (two teams) | TOUCH the FASHION
3:00-6:00 pm Public presentation from TOUCH SCI | Graduation Projects
講演題目(tentative)
3:00-3:20 伊賀理心「フリップドットディスプレイで操作されたスパンコールのきらめきが実体質感評価に与える影響の検討」
3:20-3:40 太田百香「おなかいっぱいになるカトラリー」
3:40-4:00 永島徹也「3Dプリントしたスイッチの押し心地の評価と新しいスイッチの提案」
4:00-4:20 尾寺美音「肌の実体質感が与える深奥質感の研究」
4:20-4:40 西原海ウォレス「Creating a Haptic to Audio Feedback Pressure Plate for Modifying Dog Behavior」
4:40-5:00 後藤なおみ「意け花」死別経験者の閲する感情を外化するグリーフケア用品の制作の試み
5:00-5:20 木村慧「数学嫌い・数学学習意欲の分析- 数学教育への触覚性の利活用方法の考察 -」
5:20-5:30 講評

福音館書店「かがくのとも」2021年12月号より、「さわる たんけんたい」を刊行しました。
本書は、子どもが「さわることを科学する」ための世界初の教科書です。2016年から本書企画に取り組み、5年かけて上梓しました。 英語タイトルはTOUCH LAB.
ぜひ親子で読んでみてください。
(2021/11/18 追記)
動画制作は、#SFCTOUCHLAB メンバーで、写真家の kale ishigamiさんに監督・キャスティング・撮影・編集をお願いしました。研究会で実施してきた、さわり心地の視覚化・聴覚化研究の成果も、ちりばめています。
秋の夜長、というよりも、冬の気配がとみに感じられる今週末ですが、公園で拾った2021年秋の素材を使って #みんなでさわるたんけんたい を楽しんでいただき、さわるてじなもご家庭や保育園・幼稚園でぜひご体験ください。
「きょうの日経サイエンス」の記事制作に協力しました。
The Patapoutian Labで多くの研究に携わった野々村先生(現 基礎生物学研究所)の、生き生きとしたコメントも掲載されています。
2021年ノーベル生理学・医学賞:温度受容体と触覚受容体の発見で米の2氏に
今回の受賞の対象になった機械受容チャネルPiezoについて、Piezo 2 チャネルを介したメルケル細胞の触覚センサとしての仕組みをJT生命誌研究館のウェブサイトにて解説していました。今回のノーベル生理学・医学賞のPiezoチャネルに関するquick recapにどうぞ。2014年は3つのラボが同時にメルケル細胞の謎を解明した歴史的瞬間だったのでした。高度な触覚センサとして活躍する小さな細胞 | JT生命誌研究館
Ardem Patapoutian先生と共著の論文をNatureに掲載していたので、2021年度のノーベル生理・医学賞のページにも、名前を掲載していただきました。Merkel cellからあそこまで美しいMechanosensitive currentを計測したのは、2014年当時(初めての計測は2013年2/14 Valentine's dayの午前2時頃@NYCでした)、僕の右に出る人はいませんでした(それくらい、研究内容が専門的でもありました)。Stanford大学で教鞭を執っているMiriam B. Goodman先生(Goodman Lab)が、北米生物物理学会(BioPhysics)の年次大会でearly dataを2014年に発表したときに、門外漢の研究者である僕を褒めていただいたことは本当に嬉しかったです。
次は自らのノーベル生理・医学賞を皮膚科学分野で獲得できるよう、これからも研究に精進してゆきます。
